絶賛レンタル中「パージ/大統領令」!!!

絶賛レンタル中!!「パージ/大統領令」!!

パージ法とは・・・

劇中のアメリカで定められた架空の法律なんですが、その内容が「一年に一晩だけ、殺人を含む全ての犯罪が許される」といったもの!カオスな夜が始まるわけです。劇中ではこのパージ〈浄化〉によって、アメリカの犯罪率と失業率が1%にまで減少!それもそのはず、パージで標的にされるのは富裕層ではなく、貧困層なのだから・・・。賛否両論あるかとは思いますが、こんな法律実際に施行されるわけがないので、映画の中で体験してみるのはとってもいい機会なのではないでしょうか?

今回で3作目!

なんとこのおもしろ映画、今回で3作目。2作も過去作があったんです!一作目の『パージ』では、パージ法の内容を詳しく説明した上でどんな悲惨な夜が待っているかが描かれています。主人公はただのサラリーマンなんですが、パージナイトに巻き込まれた際にいきなり爽快なアクションをぶっ放すあたりが見所です。だってイーサン・ホークですから。二作目の『パージ:アナーキー』では、パージ法の説明はちょこっとだけで、ストーリーのほとんどがアクションシーンです。個人的には一作目よりも好きなんですが、理由は「何も考えずに見れるから」です。そして今回の『パージ:大統領令』ですが、設定がパージ賛成派候補vsパージ廃止派候補の大統領選前というだけあって、パージ廃止派の候補が狙われるわけです。パージ法が続行するのか撤廃されるのか、運命の夜!はらはらドキドキの連続です!

やっぱりパージはパージでした!

パージに参加するパリピなお兄ちゃんお姉ちゃん達の仮装は最高です!ギラギラしてます!モブのあっけない死に方も爽快です!ですがやはりパージ、今回もばったばったと人が死んでいくし、結構ショッキングな映像のオンパレードで、過去作以上に不愉快極まりない内容になっています。途中で見るのをやめたいと思ったくらい、気持ち悪い出来でした。それもそのはず、「人を殺す事によって魂が浄化される」という思想を何の疑いもなく信仰している人間が大量に集まっている映像は、現実世界に生きるただの一般人の私にはキツかった・・・。ここまで視聴者を不愉快にさせることが出来るのはある意味では監督のマイケル・ベイは天才なのかもしれない!でも最後には涙がポロリとこぼれるような展開もあって、感情の起伏がジェットコースター過ぎてしんどい!でもそれもマイケル・ベイの手腕なのかもしれない!全作を通じて、天晴れマイケル・ベイといったところでした!

最後に

パージによって魂が浄化されるなんて事は一切ないので、そんな世界は映画の中だけにとどめておきましょう。犯罪など犯さずに真面目に生きましょう。日常に刺激が欲しくなったら、パージ三作を是非観て下さい。ちなみに、「パージなナイト ブラックさん家の史上最悪の12時間」なんて引っ掛けみたいな類似品もあるので、機会があれば是非そちらもチェックしてみて下さい!

TSUTAYA EBISUBASHIスタッフ
オススメの新作をご紹介致します!!