【映像リリース情報】本年度アカデミー賞2部門受賞作!「ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男」

世界は再び〈最も暗い時〉を迎えるのか。光を希求する心と言葉が明日を照らす。

スタッフ

監督:ジョー・ライト
脚本:アンソニー・マクカーテン
メイクアップ:辻一弘

キャスト

ゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ、ベン・メンデルソーン、スティーヴン・ディレイン、ロナルド・ピックアップ、チャーリー・パーマー・ロースウェル

概要

首相に就任したばかりのウィンストン・チャーチルを主人公に、第二次世界大戦中の激動の時代を描いた歴史ドラマ。

『裏切りのサーカス』で初めてアカデミー主演男優賞にノミネートされた、ゲイリー・レナード・オールドマンが特殊メイクをして、熱演するこの作品。この特殊メイクを手がけたのは、日本人の辻一弘。本年度アカデミー賞には、2部門、主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)とメイクアップ&ヘアスタイリング賞(辻一弘 他2名)が受賞した。メイクに200時間以上かけて外見も内面もチャーチルになりきった名優ゲイリー・オールドマンの、渾身の演技は必見。 そして、見事アカデミー賞を獲得した特殊メイクアーティスト辻一弘の技術にも注目。
ゲイリー・オールドマンが、「彼が自分をチャーチルにしてくれるのであれば、演じられる」と、辻一弘に直々にオファーしたというエピソードは、今年の映画界の話題の、間違いなくひとつになった。

絶体絶命の状況下での首相就任からダンケルクの戦いまで―伝説のリーダーの知られざる27日間を描く、圧倒的迫力の映像と緊張感で描かれている。
1940年、第二次世界大戦初期。ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、ヨーロッパの運命は、新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられた。度重なる失策から“政界一の嫌われ者”であったチャーチルは、政敵たちに追いつめられながら、ヨーロッパのみならず世界にとって究極の選択を迫られる。
ヒトラーに屈するのか、あるいは闘うのか・・・。ヒトラーを主役にした作品はあるが意外にウィンストン・チャーチルが出てくる作品はそういえば稀だ。屈する事を許さないチャーチル姿勢は、現代人には痛烈に突き刺さる。そして今年公開された「ダンケルク」を鑑賞する事によってより、立体的に当時の事を捉えられる。チャーチルがどのようにして首相になったのか。そして、ダンケルクの裏側。有名な名言がどのようにして生まれたのかが明瞭になり、あらゆるチャーチルの名言が心により深く響く。

成功があがりでもなければ、失敗が終わりでもない。肝心なのは、続ける勇気である。
いい言葉だ。