【映像リリース情報】87歳の巨匠が生み出したフレッシュな青春映画の傑作!「15時17分、パリ行き 」

監督 クリント・イーストウッド
脚本 ドロシー・ブリスカル
原作 ジェフリー・E・スターン、スペンサー・ストーン、アンソニー・サドラー、アレック・スカラトス
『The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train, and Three American Soldiers』
キャスト アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン

休暇を利用しヨーロッパ旅行に出かけた米空軍兵のスペンサー・ストーンとオレゴン州兵のアレク・スカラトス、そして2人の幼なじみであるアンソニー・サドラーは2015年8月21日、オランダのアムステルダムを15時17分に出発する高速列車に乗り、フランスのパリを目指す。しかし、同じ列車には、銃で武装したイスラム過激派の男が乗り合わせていた。乗客の1人が銃撃され、社内がパニックに陥る中、3人の若者はある決断を迫られる…。
政治的な主張を声高に叫ぶのではなく、挫折を重ねながら「自分は何者なのか?」と葛藤する若者たちの人間性に光を当てることで、「誰もがテロの当事者になりえる」という現代社会の闇を掘り下げるという、映画作家としての誠実さ。主演の3人を含めて、事件の当事者を“本人役”で数多く起用する野心的な試み。そこには「演技とは何か?」、さらにはフィクションとドキュメンタリーの境界線に対するイーストウッド流の問いかけが込められているはずだ。