誰もが知る「関ヶ原」の誰も知らない真実「関ヶ原」

監督 原田 眞人
脚本 原田 眞人
原作 司馬 遼太郎「関ヶ原」(新潮文庫刊)
キャスト 岡田 准一、有村 架純、役所 広司、東出 昌大、平 岳大

小説家・司馬遼太郎の著書を、『日本のいちばん長い日』などの原田眞人監督が映画化。豊臣秀吉亡き後の天下をめぐり、徳川家康を総大将とする東軍と、石田三成率いる西軍が激突した「関ヶ原の戦い」を石田三成の生き様を軸に描く。

豊臣秀吉の死後、豊臣家への忠義を貫く石田三成(岡田准一)は、天下取りの野望に燃える徳川家康(役所広司)と対立を深めていく。そして1600年10月21日、長きにわたった戦国時代に終止符を打った歴史的合戦「関ヶ原の戦い」は、早々に決着がついた。有利と思われた三成率いる西軍は、なぜ家康率いる東軍に敗れたのか……?
これまで描かれてきた人物像ではなく、不器用で人間味あふれる新たな三成に岡田准一が挑み、策略を駆使し天下取りの野望に燃える家康を役所広司、三成への恋心を胸に彼を支え続ける忍びを有村架純が演じる。
合戦シーンが圧倒的なスケールで描かれ、役者・演出・音楽、全てにおいて熱量が凄まじく伝わってくる作品です。