【映像リリース情報】 消えた恋人。生き写しの男。10年の恋。 その結末に待つものとは!? 「寝ても覚めても」

同じ顔をした二人の男に惹かれる一人の女・・・。東出昌大が一人二役に挑戦し、新星・唐田えりかがヒロイン朝子とともに成長した姿を見せる瑞々しい恋愛映画の傑作。

スタッフ

監督:濱口竜介
原作:柴崎友香『寝ても覚めても』

キャスト

鳥居麦(東出昌大)
丸子良平(東出昌大)
泉谷朝子(唐田えりか)
串橋耕介(瀬戸康史)
鈴木マヤ(山下リオ)

概要

大阪で社会人になったばかりの泉谷朝子は、ある日、鳥居麦(ばく)という青年と出会い、瞬く間に恋に落ちる。
まさに寝ても覚めても麦を想う日々。
しかし、麦には時折ふらりと姿を消す習慣がありました。
それでも数日経てば朝子の元に戻ってくる麦。
麦の不在を不安に思い、帰ってきた麦の姿を見て涙するたびに、朝子は麦への想いを新たにします。

そんなある日、麦はどこかへ出かけたきり、姿を消す。
朝子は、彼はもう二度と帰って来ないのだと諦めることにします。

麦をふっきるために東京へと引っ越した朝子は、仕事も友人関係も良好に、忙しくも穏やかな日々を送っていました。
しかしある日、朝子は麦に生写しの青年、丸子亮平と出会うことに。
あまりの生写しに本人かと思って尋ねますが、年齢も違い、麦とは全くの別人。
ふとしたことがきっかけで急速に亮平と親しくなることに。

亮平と恋愛関係になって朝子は安心感に満たされ、麦はすっかり過去の人として心の奥にしまい込んだのでした。

数年後、朝子の前に現れた麦。彼女を向かえにきたという麦を前に彼女がとった行動とは・・・

柴崎友香の原作を『親密さ』(2012)、『ハッピーアワー』(2015)の濱口竜介が映画化。初の商業映画デビューを果たした。第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。

1人の女性が描く、どうしようもない恋愛感が見事に演出。観たあと、しばらく動けなくなるような、心の奥がぎゅーっとなるような、そんな不思議な魅力のある作品。唐田えりかさんの代表作になるだろう映画なので、ぜひご覧ください!