【元町映画館情報】『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』公開!

現代に生まれ変わった“おとぎ話の進化形”

アヌシー国際アニメーション映画祭審査員賞&最優秀フランス作品賞ダブル受賞
東京アニメアワードフェスティバル長編アニメーショングランプリ受賞

シンデレラ、白雪姫だけじゃない!“本当は恐ろしい”グリム童話から新たなヒロインが誕生!
演出&物語ともに、現代に生まれ変わった“おとぎ話の進化形”を目撃せよ!

19世紀初頭にグリム兄弟によって書かれたドイツの民話集「グリム童話」
160以上の言語に翻訳されたそれらは世界中で読み継がれています。本作ではグリム童話の初版から収録されている民話「手なしむすめ」を新たに現代アニメーションとして蘇らせています。

作品に新たな息吹を吹き込んだのはフランスのセバスチャン・ローデンバック監督。故・高畑勲監督に敬意を表し、本作でも作画技法「クリプトキノグラフィー」を開発、すべての作画をたったひとりで手がけました。誰も観たことのないその手法は「手なしむすめ」の魅力を最大限まで引き出しています。

「クリプトキノグラフィー」とは?

「クリプトグラフィー(暗号)」+「キノ(映画)」を意味するローデンバック監督の造語。動きの美しさを際立たせるための謎めいた手法。

あらすじ(公式サイトより)

貧しい生活に疲れた父は悪魔に騙され、黄金の代わりに最愛の娘を差し出す契約を交わしてしまう。辛くも生き延びたものの、父に両腕を切り落とされた娘は、家を出て放浪する。不思議な精霊の力にも守られた娘は、幸運にも助けられ、やがて、一国の王子から求愛を受けることになる。
しかし、悪魔は、用意周到にふたりの仲を引き裂く。娘は生後間もない子どもを連れ、王宮を後にする。さあ、娘と悪魔の闘いの結末は?娘が息子と選んだ未来とは?

スタッフより

本当は怖い「グリム童話」。本作はその奥深い世界を知る入門編としてどの世代でも楽しんでご覧いただけます。映像の美しさはもちろん「クリプトキノグラフィー」は登場人物や自然に命を吹き込むことに成功しています。特に登場人物たちは私たちの持つグリム童話の“綺麗さ/憧れ”を良い意味で覆し、少女や大人たちの笑顔、苦悶の表情は作品をより重厚な“物語”へと私たちを連れていってくれます。特に赤ちゃんの表情は必見です。また日本のアニメーションにはない、フランス人映画監督だからこそ描くことができた、人間の癖を包み隠さない表現にぜひご注目ください。

上映スケジュール

11/10(土)~11/16(金) 15:30~
11/17(土)~11/23(金) 10:00~
以上

元町映画館へのアクセス

■JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分
■神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分
■神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分

問い合わせ

元町映画館
http://www.motoei.com/index.html
TEL078-366-2636

『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』(監督:セバスチャン・ローデンバック/2016年/フランス/80分/DCP/原題:La Jeune fille sans mains/英題: The Girl without Hand)

公式HP URL

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© Les Films Sauvages – 2016