【チア部】映画チア部コーナー第5弾 好評展開中!

先日ご紹介した「映画チア部×TSUTAY三宮店」コーナーですが、現在展開中の第5弾をご紹介します!

今回の特集は「面白さ、未知数。」として、日本の若手監督の特集を行いました。

ふりかえってみますと2016年は邦画が注目された年でした。

「シン・ゴジラ」などの大作もそうですが、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した「湯を沸かすほどの熱い愛」や、カンヌ国際映画祭、ある視点部門で審査員賞を受賞した「淵に立つ」など、歴史に残る作品が公開された年でした。

若い方にとっては、どの監督のどの作品が良いのかわからず、なかなか手が伸びないのが現状かもしれませんが、ぜひ少しでも触れてもらいたいと思いコーナー組にしました。
このコーナーきっかけに、次に同じ監督の新作が出たら映画館でもぜひ見てもらえたら…と思っています。

さて、今回の特集名の「面白さ、未知数。」ですが

これは映画の評点などを気にせず、まずは映画を見てほしい!という思いからつけました。

最近はネット上で、点数形式の映画レビューサイトなどが多くあります。

もしかしたら若い方は、そういった映画サイトをチェックし、少しでもためになる、面白い作品を見なければ!と思われているかもしれません。

チア部は考えています

でも、面白いかわからなくても、まず見てみるのが映画なのではないかと、チア部は考えています。

というのは、自分以外の誰かがある映画につけた点数が低くても、自分にとっては、俳優さんの演技が素晴らしかった!とか、あるシーンの台詞にとても感動した、など、面白い点があるかもしれないのが、映画だからです。

その中でも、今回特集した中で特にお勧めの作品をご紹介します。

『いいにおいのする映画』

酒井麻衣監督が手がけた自主映画。
とはいえ、インディーズの枠の中にとどまろうとはしない酒井監督。監督はファンタジーの世界を好み、その世界を信じている。その意思が伝わってくる作品です。

『孤高の遠吠』

静岡県富士宮市出身の小林勇貴監督作品。
なんと出ている役者は富士宮出身の不良たち!!

ユヅキ、カミオ、リョータ、ショーヤの4人が不良の世界に巻き込まれ、翻弄されるはめに。

不良礼賛ではなく、彼らのネガティブな面も書かれているこの作品、撮影の許可をとらずに逆走行のシーンを撮影したりと、映画自体が反逆の映画。

そういった、映画そのものに対するパワーやスピリットもぜひ同世代である若い方たちに感じとって頂きたいです!

映画チア部×TSUTAYA三宮店プレゼンツ、「面白さ、未知数。」特集、現在TSUTAYA三宮店で好評展開中です。ぜひ一度 お立ち寄りくださいませ!

なお、酒井麻衣監督最新作『はらはらなのか。』は、元町映画館でも公開予定。
http://haraharananoka.com/

小林勇貴監督最新作『全員死刑』も今秋、全国にて公開予定です!
http://shikei-family.jp/sp/index.html
ぜひあわせてチェックしてください!

バイヤー 岡田

TSUTAYA三宮店

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