今日の映画は「グッバイ、レーニン!」

グッバイ、レーニン!


<2000/ドイツ>

スタッフ・キャスト

監督
ヴォルフガング・ベッカー

出演
ダニエル・ブリュール、カトリーン・ザース

なんで今日の映画なの??

1989年11月9日午後、東ドイツ政府によって「出国規制の緩和」が発表され、事実上「ベルリンの壁」は崩壊。翌11月10日未明には、どこからともなくハンマーなどを持った東西のベルリン市民によって、壁の破壊が始まったと言います。東ドイツの人にとっては価値観が180度変わった夜だったに違いありません。

この映画『グッバイ、レーニン!』は、そんな東ドイツに住むごく普通の心優しい青年が主人公。

保守的な社会主義者だった母が、心臓発作でこん睡状態に陥ったのち、ベルリンの壁崩壊を挟んで目を覚ましました。
体調を気遣う息子は、東ドイツの崩壊を告げられずに嘘をつき続ける、というユーモラスなお話。

ヒューマンドラマであり、笑って泣けるコメディでもあり、当時の時代背景がよくわかる作りになっているお得な一本です。

http://www.movie366.jp/