今日の映画は「イントゥ・ザ・ワイルド」

イントゥ・ザ・ワイルド


<2007/アメリカ>

スタッフ・キャスト

監督
ショーン・ペン

出演
エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィリアム・ハート、ジェナ・マローン

なんで今日の映画なの??

狩猟や交易のために北アメリカ大陸まで進出していたロシアが、クリミア戦争により経済が疲弊したことをきっかけに、アラスカをアメリカに売却することが決まりました。アラスカ州では、アラスカの所有権がロシアからアメリカに変更された1867年10月18日を記念して「アラスカ・デー」という祝日があるそうです。

そんなアラスカの大地を目指した青年の実話を描いた映画『イントゥ・ザ・ワイルド』。裕福な家庭に育ち、優秀な大学を出て、将来を嘱望される青年は、文字通りすべてを捨て(貯金は寄付、身分証を切り捨てるという徹底ぶり)、この世の真理と本当の自由を求めて旅に出ます。

その姿は、自暴自棄でもモラトリアムでも悲壮感漂う訳でもなく、ただただ力強く美しい。とても真似できるものではないですし、真似するのがいいとも思わない。でも心の底から力がみなぎってくるような感動があります。

http://www.movie366.jp/