今日の映画は「グローリー/明日への行進」

グローリー/明日への行進


<2014/アメリカ>

スタッフ・キャスト

監督
ヱヴァ・デュヴァネイ

出演
デヴィッド・オイエロウォ、トム・ウィルキンソン、カーメン・イジョゴ、ジョヴァンニ・リビシ

なんで今日の映画なの??

リンカーンの奴隷解放宣言から100年経っても人種差別が横行していた1960年代のアメリカ。
徹底した「非暴力主義」で運動を牽引したキング牧師の登場によって、少しずつ時代は変わろうとしていました。

1963年8月28日、20万人の黒人が参加したワシントンでのデモ行進の際、「I Have a Dream」と、差別のない理想の社会への夢を語りかけたキング牧師の演説は伝説的です。翌1964年、そういった地道な運動が実を結び、人種や宗教、性別、出自などによる差別を禁止する「公民権法」が設立し、キング牧師はノーベル平和賞を受賞しました。

さて、この映画はその後の話です。法律ができてもそう簡単に差別はなくなりません。
キング牧師の非暴力のスタイルに疑問を投げかけるものも現れ、白人への不満が募りまさに一触即発の様相。

不穏な空気の中で、夢の実現のために歯を食いしばって孤独に闘う彼の姿に息をのみます…。

http://www.movie366.jp/