365日映画を観よう。今日はD.H.ローレンスの誕生日なので、今日の映画は「チャタレイ夫人の恋人」

小説家・詩人のD.Hローレンスの代表小説「チャタレイ夫人の恋人」。1955年、1981年、1995年と三度映画化されており、「性問題」という過激なテーマに、当時国内外で話題となりました。主人公は貴族の妻となったコンスタンス・チャタレイ(コニー)。夫のクリフォードは第一次世界大戦の最中下半身不随となったが、後継ぎが欲しいとコニーに男性との関係を求めます。条件は、同じ社会階級で、妊娠したら関係を終わらせることができる男性。そんな中コニーが恋に落ちたのは、労働者階級のメラーズでした。愛情、身分、自分という存在、、、コニーの抱える閉塞感からの解放を「性」の視点から描く作品です。