365日映画を観よう。今日は世界難民の日なので、今日の映画は「希望のかなた」

フィンランドを舞台に、シリアからの難民の青年と、妻と別れて慣れないレストラン経営をする男をそれぞれ描く物語。無骨そうに見えて難民のカーリドを見捨てないレストラン経営者のヴィクストロム、飄々としたレストラン店員たちなど、人物がリアルで面白い。
うまくいかないことがあっても重くならず、何ならところどころ笑えた。特にレストランをムリやり寿司屋にしようとする展開、シュールすぎる(笑)言葉や文化の違いで生まれる壁をぶち壊していけるかは、人間らしさやコミュニーケーションを取りたいっていう純粋な気持ちが大事なんでしょうね。