今日は孤児院の日。ご紹介する映画は「永遠のこどもたち」

永遠のこどもたち

<2007年 スペイン メキシコ>

監督
J・A・バヨナ

脚本
セルヒオ・G・サンチェス

キャスト
ベレン・ルエダ
フェルナンド・カヨ
ロジェール・プリンセプ
ジェラルディン・チャップリン
マベル・リベラ

息子はどこに行った?そして息子の話している見えないものは何者?

1887年のこの日、日本で初めてとなる孤児院が設立しました。
今日は孤児院が舞台の「永遠のこどもたち」をご紹介致します。主人公の女性は昔育った、閉鎖されてしまった孤児院を買い取り障害のある子供たちのための施設を作る予定で準備を進めていました。主人公が開園準備を進めている中、彼女の息子は見えない誰かと話したり遊んだり、母として不安になります。
晴れて準備が出来、開演を祝うパーティーの最中に息子が行方不明になります。見えない友達たち・孤児院の持つ過去の謎・息子の行方は…そんなミステリー色溢れるサスペンス映画です。
息子の行方を追うと共に幽霊的・呪い的要素も出てきて、サスペンスだけど背筋にゾクっとくるものがあります。子供の幽霊的なものって女性や男性よりこわいですよね、笑い声とか足音、影…ただ孤児院の庭が綺麗だったり、暗いし怖いですが美しくて、深みのある世界観です。内容も深くて、世界に引き込まれる映画。結末は色んな意味で衝撃ですが、精神衛生上、良好な時に見ることをおすすめします。