今日の映画は「日本のいちばん長い日」

日本のいちばん長い日

<2015年 日本>

【監督】
原田眞人

【脚本】
原田眞人

【キャスト】
役所広司
本木雅弘
松坂桃李
堤真一
山崎努
神野三鈴

同名ノンフィクションを超豪華キャストで再映画化

本日は8月15日、終戦記念日です。
そんな運命の1945年8月15日を描いた作品、『日本のいちばん長い日』を本日はご紹介致します。

1945年4月。戦況が悪化の一途を辿る中、次期首相に任命された77歳の鈴木貫太郎は、組閣の肝となる陸軍大臣に阿南惟幾を指名する。
2人はかつて、侍従長、侍従武官として共に昭和天皇に仕えた関係でもあった。その後、連合国によるポツダム宣言の発表に続いて、広島、長崎へ原爆が投下される。
それでもなお、陸軍の若手将校たちは本土決戦を訴え、阿南に戦争継続を強く迫る。そんな将校たちの暴発を押さえようと対応に苦慮する阿南だったが…。

敗戦受け入れ、ポツダム宣言受諾が決定した8月14日の御前会議、そして翌15日の玉音放送ー。
戦争終結に至るまでの激動の24時間を描く、岡本喜八監督版で知られる半藤一利の同名ノンフィクション「日本のいちばん長い日」を、
役所広司、本木雅弘、山崎努ら豪華キャストで再映画化。監督には「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」で知られる原田眞人。
本作では、岡本喜八監督版をはじめ、これまであまり描かれることのなかった、昭和天皇の苦悩や人となりを
本木雅弘が正面から繊細に演じ、表現しています。
それぞれの思惑、葛藤、苦悩。歴史の大きな転換期であり、そして決して忘れてはいけない戦争の記憶ー。
平和の意味や今ある生活を改めて見直し考えるためにも、今一度、ご覧になってはいかがでしょうか。