今日の映画は「レクイエム・フォー・ドリーム」

レクイエム・フォー・ドリーム

<2000年 アメリカ>

【監督】
ダーレン・アロノフスキー

【脚本】
ヒューバート・セルビー・Jr
ダーレン・アロノフスキー

【キャスト】
エレン・バースティン
ジャレッド・レトー
ジェニファー・コネリー
マーロン・ウェイアンズ
クリストファー・マクドナルド

転がり落ちていくそれぞれの人生。

今日は「ダメ。ゼッタイ。」というキャッチコピーで有名な国際麻薬乱用撲滅デーです。

1987年6月ウィーンで開催された国連の「国際麻薬会議」において、麻薬の不正需要の防止・削減方策等を参加各国の国際協力により進める等の政治宣言が採択されたことを記念して制定されました。

覚せい剤・危険ドラッグなど潰しても潰してもばくならない、ネットに出回った画像のように消えては現れるドラッグ。

でも「レクイエム・フォー・ドリーム」。この作品をみたらもうクスリ怖いっていうイメージが定着すること間違いなしではないでしょうか。

こんな気分どん底映画、他にないです。

タバコ、酒、ドラッグ、ゲーム、携帯、恋愛…。幸福や孤独を満たすために、それらにのめり込んでしまった人たちのてん末を斬新な映像で描かれた作品です。

負のパワー全開のダーレン・アロノフスキー監督の問題定義作品。

ジワジワと全身に毒を染み込ませてくる様な後味最悪な映画です。
でも、観ておくべき!!