今日の映画は「ヒトラーの贋札」

ヒトラーの贋札

<2007年 オーストリア・ドイツ >

監督
ステファン・ルツォヴィツキー

脚本
ステファン・ルツォヴィツキー

キャスト
カール・マルコヴィクス
アウグスト・ディール
デーヴィト・シュトリーゾフ
マリー・ボイマー
ドロレス・チャップリン
アウグスト・ツィルナー
マルティン・ブラムバッハ

常に死と隣り合わせの緊張感が最後まで続きます。

本日はアドルフ・ヒトラーの命日です。

それにちなんでナチス映画「ヒトラーの贋札」をご紹介いたします。

第二次世界大戦中、ドイツ政府がイギリスの経済撹乱を狙い画策した史上最大の紙幣贋造事件「ベルンハルト作戦」に関わった、ユダヤ人印刷工アドルフ・ブルガーの証言に基づいて制作された映画です。

「ベルンハルト作戦」はハインリヒ・ヒムラー率いる親衛隊によって画策され、ヘルツォーク少佐によってザクセンハウゼン強制収容所で実行に移された。実際に贋造されたポンド札は1億3,200万ポンドにのぼるといわれています。

ナチの贋札作戦に荷担しつつ、収容所でしぶとく生き抜くユダヤ人。
常に死と隣り合わせの緊張感が最後まで続きます。

面白くで集中して見入ってしまう、価値観を改めて考えさせられる作品です。
少し鑑賞後に肩の力が抜ける様な作品です。