今日の映画は「硫黄島からの手紙」

硫黄島からの手紙

<2006年 アメリカ>
監督
クリント・イーストウッド

脚本
アイリス・ヤマシタ

キャスト
渡辺謙
二宮和也
伊原剛志
加瀬亮
松崎悠希
中村獅童
裕木奈江
ルーク・エバール

手紙でしか思いを伝えることが出来ない時代。届くことのなかった手紙に何を託したのか

1871(明治4)年3月1日(新暦4月20日)それまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度を実施しました。
内容は東京・京都・大阪の三都市と東海道線の各駅で郵便物の取扱、切手の発行を始めるというものです。

今では電話やメール・SNS思いを伝える方法は多種多様ですがそんなものもなかった時代の作品
今日の映画は「硫黄島からの手紙」です。
2006年に硫黄島の地中から発見された数百通もの手紙。それは戦時中に隊員たちが家族あてに書き残したものでした。

栗林忠道役の渡辺謙の存在感はもちろん全員がオーディションで選定された。
二宮和也 、加瀬亮 、伊原剛志 、中村獅童 、山口貴史 、尾崎英二郎 といった豪華俳優陣が顔を揃える本作

手紙が伝える戦争の悲惨さ、本土に残した家族への思い
今も世界中では戦争がありそれを伝える方法はSNSなどのメディアにシフトしていますが
この映画では「手紙」でしか出せない深みがある作品になっています。