今日の映画は「アーロと少年」

アーロと少年

<2015年 アメリカ>
監督
ピーター・ソーン

キャスト
レイモンド・オチョア
ジェフリー・ライト
フランシス・マクドーマンド
サム・エリオット
アンナ・パキン
スティーヴ・ザーン
ピーター・ソーン

弱虫恐竜の成長の物語

本日は、1923年に5年間で恐竜の卵の化石を25個発見したアメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドルーズがゴビ砂漠へ向けて北京を出発した日です。

世界で初めての快挙で、それから本格的な恐竜研究がスタートし、恐竜という生き物が世に認知されていきました。

そんな本日は「アーロと少年」をご紹介いたします。

ギザギザ山の麓でトウモロコシを作って暮らすアパトサウルスの夫妻・ヘンリーとイダの元に、3匹の子供が産まれます。

末っ子のアーロは兄と姉より小柄で、なおかつ臆病な性格なのを姉兄からからかわれていました。

そんなアーロはどの仕事を任せられても上手く行かず、次こそは褒めてもらえるように頑張るぞ!と罠を見張る仕事をしていました。
そんな中、彼は人間の子供を捕らえます。このきっかけで、この少年とアーロとの成長の旅が始まります。

ズートピアの様に社会風刺的でなく、子供も十分理解し、楽しめる内容です。

登場するキャラクターはデフォルメされた可愛いフォルムなのですが、
景色や水、自然の風景が…ん?実写??と思うほど繊細な表現です。

健気で可愛いアーロと少年のコニュニケーションや成長していく様と、
最後は涙がほろりと出そうになる可愛らしさです。

是非ご家族で楽しんで頂きたい作品です。