今日の映画は「マダム・イン・ニューヨーク」

マダム・イン・ニューヨーク

<2012年 インド>
監督
ガウリ・シンデー

脚本
ガウリ・シンデー

キャスト
シュリデヴィ
メーディ・ネブー
プリヤ・アーナンド
アディル・フセイン

母であり妻であり、そして自立した女性であること

4/10は「女性の日」。1949年に労働省(現在の厚生労働省)が「婦人の日」として制定し、1998年に「女性の日」に改称されました。「女性週間」の1日目の日です。

そんな日にご紹介する映画は「マダム・イン・ニューヨーク」。
インドで家族と暮らす主婦シャシは、ある日、姪の結婚式の手伝いのため、家族に先立ち、一人でニューヨークに行くことになる。英語が喋れないことが
コンプレックスだったシャシは語学学校に通うことになるが、そこで出会う仲間と共に、少しずつ自分のアイデンティティを見つめなおすことになります。

良き妻であり良き母であるシャシが、新たな自分を見つけた後の結婚式でのスピーチが感動的なこの作品。シャシを演じる女優シュリデヴィの美しさや気品にも大注目の作品です。

彼女自身、子育てのために15年間映画界から遠ざかっていたのが、この作品でカムバック。主人公と似た境遇から醸し出される
説得力のある演技が圧巻です。