今日の映画は「かいじゅうたちのいるところ」

かいじゅうたちのいるところ

<2009年 アメリカ>
監督
スパイク・ジョーンズ

脚本
スパイク・ジョーンズ
デイヴ・エッガース

原作
モーリス・センダック

キャスト
マックス・レコーズ
キャサリン・キーナー
マーク・ラファロ
ジェームズ・ガンドルフィーニ

幼い頃、お気に入りでよく親に読んでもらってた人も多いはず。

今日は、国際児童図書評議会で決められたデンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日である、今日を国際子どもの本の日と定め、各国がつくる世界共通ポスターとメッセージの日本語版を作成し、国内の図書館等に配布しています。

そんな本日はあの有名な絵本が映画化になった作品。「かいじゅうたちのいるところ」をご紹介します。

有名ですが簡単にあらすじをご紹介します。
オオカミの着ぐるみを着た少年マックスは、ある日いたずらをして母親に叱られます。
「このかいじゅう!」と怒る母親に「おまえをたべちゃうぞ」と応えたマックス。

おしおきとして夕食抜きで部屋に閉じ込められてしまいます。
しかし、暗くなったマックスの部屋に不思議な森や海が広がる。そこはかいじゅうたちのいるところでした。

絵本でもまあまあ怖いというか不気味な可愛さがCGIになって7割増になっています。
でもマックスのような幼い性格のかいじゅうたちですがマックスの現実の世界でとりまく人たちを重ねたような性格で少し夢のよう。
けむくじゃらとマックスが戯れる様や、抱き合う様。どれをとっても愛らしくて、ほっこりします。
PVもよく演出しているスパイク・ジョーンズが監督の作品なので、音楽も流れるシーンもとても素晴らしいです、何というのか温度感のようなものを感じます。

でも結構レビューでは賛否が別れる作品です、だって怪獣がキモカワだから…
私は大好きで、何故か何も涙を誘う演出はないのに時々涙が出ます。懐かしいあったかい気持ちででしょうか。

オススメです、是非この今日、子どもの本の日に御覧ください。