今日の映画は「第9地区」

第9地区

<2009年 アメリカ ニュージーランド>

監督
ニール・ブロンカンプ

キャスト
シャールト・コプリー
デヴィッド・ジェームズ
ジェイソン・コープ
ヴァネッサ・ハイウッド
ナタリー・ボルト
シルヴァン・ストライク

食事中のご鑑賞はお控え下さい。

本日4/26は、米20世紀フォックスが宇宙船ノストロモ号の乗員たちがエイリアンに遭遇した惑星LV426にちなみ、「エイリアン・デー」と発表しました。

エイリアンにちなんでご紹介する作品はニール・ブロムカンプ監督・脚本の「第9地区」です。

簡単に紹介しますと、南アフリカ共和国を舞台とした地球に難民としてやってきたエイリアンと、それを抑圧する人類の対立をドキュメンタリータッチに描かれている作品です。

エイリアンたちは地上に移り、隔離地区である「第9地区」で生活します。
文化や外見の違いから人間とエイリアン達との間では小競り合いが頻発し、差別や反発が生まれていきます。

そしてこの物語の主人公がエイリアンの研究物質に誤って触れ、所属していたエイリアン管理組織から追われる身となり、エイリアンとの接触する機会が訪れます。

主人公の変異している体・エイリアンと人間との関係性の変化、エイリアンは本当に人間より劣る能力の生物なのか!?…是非みて下さい。

ただし、主人公が除々にエイリアンになりゆく様など、気持ち悪い描写が多くて、食欲がなくなりました…
本物じゃないと分かっていても地味にグロいです。

終盤はアクションシーン満載で、かっこいいです!!やはりエイリアンなので宇宙船も出てきます!SF好きの方は必見です。

内容的には、難民と先住者との差別や頻発する事件は、アパルトヘイト時代に起きたケープタウン第6地区からの強制移住政策を題材にしているので、なんとなくエイリアン相手なのですが、やりとりはリアリティに溢れています。

ただ、気持ち悪さが圧倒的に勝ちますけどね。