今日の映画は「MAMA」

MAMA

<2013年 カナダ・スペイン>

監督
アンディ・ムスキエティ

キャスト
ジェシカ・チャステイン
ニコライ・コスター=ワルドウ
ミーガン・シャルパンティエ
ダニエル・カッシュ

母の存在が切なく、日本的な怖さで描かれている、ギレルモ・デル・トロ製作総指揮の映画。

本日は精霊の日。
ただしくは、”せいれい”ではなく”しょうりょう”の日というそうです。

由来は、和泉式部(いずみしきぶ)・小野小町(おののこまち)・柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の3名の命日が3月18日だった事から、その日を精霊の日と決められました。

“しょうりょう”なので、精霊というよりかは亡くなった方のための日。というニュアンスになります。

そんな本日ご紹介する作品は「MAMA」です。

幼い娘がいる家庭。父親は会社を経営していましたが、精神が病んでしまい、
同僚と、自分の妻をも殺害してしまいます。
そして、何も知らない娘2人を連れて森奥深くに逃げていきます。

父親は彼女らとともに心中をしようとした所、何者かによって襲われてしまします。

数ヶ月経って、父親の弟が娘を探し出して救出。
娘達は、野生の獣の様な挙動になっていました。
そして、時々何もない所を見ながら「MAMA」と探したり、笑顔をみせたり。

一体MAMAの正体は…?の様なお話です。

後ろを横切る姿、不気味に動く様はもう怖すぎです。
でも娘の役の女の子が可愛らしく、除々に浮き出てくるMAMAの正体も気になります。

そしてMAMAと娘達との切ない関係。
ダークファンタジー要素の強いホラー映画を観たい方にはオススメです。