今日の映画は「卒業」

卒業

<1967年 アメリカ>

STAFF

監督
マイク・ニコルズ

脚本
バック・ヘンリー
カルダー・ウィリンガム

キャスト
ダスティン・ホフマン
キャサリン・ロス
アン・バンクロフト
マーレイ・ハミルトン
ウィリアム・ダニエルズ

花嫁を奪ってウエディングドレスのまま駆け落ちするシーンはあまりにも有名

1938(昭和13)年、女優の岡田嘉子と杉本良吉が、樺太の国境を越えてソ連へ亡命しました。
当時「国境を越えた恋」と大評判になりました。本来「駆け落ち」とはある集団から逃げ出してよその土地に駆け込むことを言います。

そんな「駆け落ち」の映画といえば、ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロス主演の本作です。

卒業を機に故郷に帰ったベンジャミン(ホフマン)。彼は友人・親戚が集まったパーティーで父のビジネス上のパートナーの夫人、ミセス・ロビンソンと出会う。ミセス・ロビンソンからの思わぬ誘惑に、最初は拒否していたベンジャミンだったが、結局は逢瀬を重ねることになる。

虚無感に襲われたベンジャミンは、心配した両親に幼馴染のエレーン(キャサリン・ロス)とのデートを薦められる。そのエレーンこそがミセス・ロビンソンの娘だったのだ。
ベンジャミンが娘エレーンとの関係を知ったミセス・ロビンソンは別れを迫るが・・・

母親との関係を知り、ベンジャミンを拒否したエレーンだったが、自身の結婚式の日、まさに新郎と
誓いのキスを交わす直前にベンジャミンが登場。式場から逃走した二人はウエディングドレスのままバスに乗ってその場を走り去るシーンはあまりにも有名。

映画のテーマ曲はサイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」です。